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関真士牧師
関真士牧師
 1964年東京生まれ。1984年にコックとして渡米し、サンノゼに滞在する。サンタクララ日系人教会でクリスチャンとなり、1988年に牧師になるべく東京聖書学院に入学。卒業後、おもに埼玉県、新座ニューライフチャペルで牧師として奉仕をする。2005年春、愛する妻と4人の子供達と共にホノルルキリスト教会へ副牧師として赴任し、2年後に主任牧師になる。趣味は料理。

ブログ「風の吹くままに」 を掲載中


「霊的リニューアルと建物のリニューアル」

 去る4月13日の臨時総会において、新会堂建築計画が可決されました。これでいよいよ、具体的な計画が始まっていきます。会堂完成までのプロセスの中で、私たちは多くの神の奇跡を体験することでしょう。共に、このプロジェクトへ主体的に関わっていきましょう。そして、労苦を共有し、祈りを共有し、完成の喜びを共有しましょう。
 会堂建築とは、教会の歩みの中で最も大きなプロジェクトの一つです。会堂は単なる建物と言えばそれまでですが、それ以上に、この世に向けた教会の信仰の告白でもあるのです。会堂の屋根に立つであろう十字架は、その最たるものです。会堂建築とは「目に見えない私たちの信仰を、目に見える形で現す」ことです。ですから、会堂建築とは、教会を構成している私たち一人一人の信仰が試され、強められ、成長する機会となるのです。

 現在、日英両語の牧師が一致して掲げている「霊的なリニューアルと建物のリニューアル」というテーマには、大切な意味があるのです。ここで、ご一緒に確認したいことは、会堂建築の目的は、礼拝、伝道、育成のためであり、この3つは全て教会に与えられた使命であるということです。なぜ、会堂建築なのか? その答えは、             

  • もっと素晴らしい礼拝を主に捧げるため(時間の制約、設備の面などの環境面が整えられ、もっと礼拝に集中できるため)
  • もっと伝道が進むため(初めての方が入りやすく、混み過ぎて入れないことがないために、綺麗な建物は印象が良い)
  • もっと育成ができるため(サンデースクールの部屋が確保され、より多くのスモールグループが持てるようになる)
 これらのことを考える時に、まず私たちがさらに、真の礼拝者となり、伝道への情熱、主への献身を新たにすることが、まず何よりも大切なことではないだろうか。新会堂建築が、ホノルル教会のリバイバル、リニューアルとなりますように

関真士牧師

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