説教 2006年3月 |
![]() ウェストオアフ教会 2月26日WOCCとの交歓会
「教会の健康度」 |
この数年、教会成長に対する考え方が随分と変わってきた。当初は株式会社的な教会成長が言われ、数字というものが成長を計る基準であり目的となっていたように思う。今でもその価値観は残っているように感じる。 しかし近年になって、表面的な数字の増減ではなく、教会が健康であるかどうかに焦点を当てるようになってきた。日本ではライブドアの事件が起こったばかりだが、数字的には巨額な利益を生み出し、急成長の会社、ベンチャー企業のモデルのように言われていた。しかし実態は、まったく不健全な経営手段であり、ゲームオーバーの感は否めない。
教会も健康であるかが重要であり、健康ならば成長するし、不健康ならば健全な成長はできない。しかし、礼拝出席の人数だけに捕らわれると、ライブドアのように不健康だけども数字は高いということも起こってくる。誤解のないように付け加えると、数字が悪いと言うわけではない。数字は数字なりの意味と価値がある。礼拝出席人数も大事だ。しかし、数字だけで計れるほど教会成長は単純ではないということだ。
関 真士 副牧師 | ||
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3月2006年 | ||||||