説教 2006年6月

6月は黄色の木がとってもきれい
黄色の木がとってもきれい

6月18日父の日、バス旅行
6月18日父の日
バス旅行

6月18日父の日、バス旅行
父の日
6月18日、バス旅行

6月25日、HCC教会総会
HCC教会総会
6月25日

「教会の三本柱」

  教会が、キリストの体として活動していくにあたって、3つの側面があることを明記したい。それは礼拝、交わり、宣教である。

 人間の体にとっても、食物を通してエネルギーを得ること、適度な運動をすること、それによって得た健康な体をもって働くことが大切である。教会も礼拝という神との関係によってエネルギーを得る。そして兄弟姉妹との交わりの中で、そのエネルギーが消化されていく。その結果として教会に与えられている宣教(ミッション)に励むことが出来る。
 どれ一つ抜いても、教会の健康は保たれない。特に、食物を摂るだけではなく、適度な運動を行うことによって健康な基礎体力が作られていくように、神への礼拝と共に、交わりを充実させることが教会の基礎体力を強め、宣教の力につながってくる。

  さて、一言で「交わり」と言っても色々な側面があるが、一つ「光の交わり」ということを考えてみよう。御言葉に「もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」(第一ヨハネ1:9)とある。光の交わりとは、主を中心とした真実な交わり。本音の交わり。「罪がある」という自分を正直に表に出せる交わりのこと。そこには裁きも批判もない。共に主の十字架を見上げる交わりだ。だから「罪がきよめられる」という出来事が起こってくる。

 人は誰でも、本当の自分でいられる場を求めている。自分の弱さや欠点、失敗をそのまま分かち合うことの出来る場を求めている。本当の自分を出しても、裁かれない、批判されない、でもお互いの傷をなめ合うようなものでもない、共に主を見上げることの出来る場を求めている。教会の強さというのは、交わりの真実さにかかっている。

 しかし、光の交わりは大人数では出来ない。やはりここでもスモールグループが必要となってくる。

関 真士 副牧師

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