説教 2007年10月

ハワイ・リバイバルミッション!

  約1年半の準備期間を経て、とうとう本大会を迎えることになった。滝元師が当初から言われていたように、本大会だけがミッションではない、その過程においてすでにミッションは始まっているのだと、そのことを今実感している。

 ここまで来るのに多くの恵みがあった。個人的なことを挙げれば、祈りの力、宣教への情熱が新たにされた。また、とりなしの祈りや、霊の戦いに関しても、整理できた。教会に目を向けると、礼拝の賛美が引き揚げられ、喜びが満ちて来た。洗礼者も起され、新しい方々が加えられ、教会全体が活気に満ちている。とにかく前向きな雰囲気が素晴らしい。この状況はハワイ・リバイバルミッション(HRM)を通して日本の多くの教会が、ハワイのために祈っていてくださることを抜きに考えられない。また伝道の受皿として整えられようと、ミニチャーチの活動にも動機付けが与えられた。

 ハワイの教会ということに目を向けると、日本語教会同士、特に牧師との間に信頼関係が深まった。新しい出会いもあり、同じビジョンを共有することによって、お互いが教えられ、励まされている。やはり直接顔を合わせ、祈り合うことが素晴らしい。また、ハワイの英語教会、韓国教会、台湾教会にも協力が波及し、ハワイのキリスト教会全体が、このミッションのために祈り、日本人伝道というフィールドに目を留めている。

 そして、いよいよ本大会を向えようとしている。なんと言っても、最大の目的は「伝道」である。ここまでの過程における恵みも、この伝道に生かされて初めて益となる。でなければ、ただの自己満足で終わってしまう。あたなの大切な家族、友人をお誘いしよう。そのために、その方の名前を挙げて祈っていこう。また、本体大会において様々な奉仕者が必要とされている、奉仕に参加することも、これもまた素晴らしい体験になるに違いない。
 さらに、大会の後である。大会の真価は、この大会後にかかっている。戦いは終わっていない、いただいた祝福を一つも無駄にしないで、さらにビジョンを掲げて、勝利から勝利へと前進していこう。

関真士牧師

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